第七回〜どうしてほぼ読者がいないのに書き続けるの?笑
どうも、トムでございまする(*'ω'*)
さて、このブログなんですけど、読者はほぼおりません。笑
じゃあなんでこんな外向けにブログ書いてるの?っちゅー話なんですがね(´-ω-`)
ただ『継続は力なり』を信じてみてるだけのことなのです( ̄▽ ̄)笑
いや、ね。今またずいぶん前に買った電子書籍を読んでおるのですよ(・ω・`)
で、その一節に『やりたいことが見つからないなら、とにかく目の前にあることをやってみよう』的なことが書いてあるのです。
アウトプット大全にも書いてあったし、以前参加した起業セミナー(←そんなの行ってたんかい!笑)でも言ってたんだけども
とにかく!
とにかく、『行動しよう!』っちゅー話なんすわ(。-∀-)
そして、今読んでる本は
『分かってるけどムリやねん!』とか
『やりたいことがないからムリでごわす!』とか
そういうことを掘り下げて書いてくれとる本なんですな( ̄▽ ̄)
ま、それはいいとして……
WANIMAの歌にもあるけどさ、まぁ要は『やってみよう!』精神です。
当たって砕けろくらいの勢いで、やる!
で、多分そしたらその次は『続けてみよう!』なんです。
やってみよう!でやってみて初めて結果が分かる。
そして、続けて初めて成果になる。
今まで幾多のYouTuberがコーラにメントスを落としてきたか分かりませんけども、メントスコーラの動画一本でやめてしまえば、有名になるはずがない( 'ω';)
そんな中で、あーでもないこーでもない言いながらも、続けた人が日の目を浴びるチャンスを得られるんだと思うんです。
ま、チャンスが得られる可能性は高くなるけど、日の目を浴びるかどうかはまた別の話……( ̄▽ ̄)
ただ、続けないとその成果には至らないし、やってみないことには上手くいくかもいかんかも分からずじまい。という。
あ!でも、私は別に有名ブロガーになりたいわけではないですo(`ω´ )o
ただ、すぐにアウトプットできる場になるからやってみた(*´-`)
で、やってみるからには続けようか(*´-`)くらいの……笑
でも、動機なんて、立派じゃなくていいかなって。
そんなもんでいいと思うんですよね、私はね。笑
てゆー感じでね、今後ものんびりブログ続けていこうかなーと思います(・∀・)
ほな!(*・ω・)ノ
第六回〜そのプライド、出所はどこなんですか?
小学生の頃の話なんですが……
私、ピアノを習ってたんですけど、一緒に習ってる友達がめちゃくちゃ上手かったんです。
一緒に習いはじめた頃は、もちろんレベルも同じくらいだったんですけど、どんどん差が開いていきました。
当時の私には、大した練習しなくてもできることはたくさんありました。
勉強も必死にしなくても覚えられたし、絵を描いては褒めてもらえました。
だから、努力することなんてほとんどなかったし、努力することを知らなかったんです。
だから、なぜ友達の方がうまく弾けるのか、よく分かっていなかった……と思います。
練習しないといけないというのは頭では分かっていたのですが、練習しなくても乗り越えられたことが多かったし、できないことは『嫌い』と言って、やらなくてもいい環境だったんです。子どもだからね( 'ω';)
だから、練習する意義も知りません。
そんなもんだから、練習しても指が絡まって弾けなかったり、ちょっとでもうまくいかないと、ピアノに八つ当たりして練習放棄してました。笑笑
八つ当たりしちゃダメだと怒られても『だってできないんだもん!!!』てな具合で、好きな遊びだけをしていました……( ̄▽ ̄)
さて、大人になった今思うのは、私はピアノに対してプライドを持っていたのか?ということである。
例えば、絵を描くのが好きだから、描いていくうちに上手くもなるし、褒めてもらえるから余計描きます。
絵のうまさって、曖昧なところがありますからね( 'ω';)
だから、褒めてもらえるから上手いんだと思ってましたし。
でも、ピアノはできない。
だけど、それって関係ないことなんですよね(。-_-。)
絵が上手いというプライドはあったかもしれないけど、ピアノに対しては、何も誇るものなんてないのに
勝手に『私は元からなんでもできる』と思い込んどったんですわ(´-`).。oO
大人になっても、そういう人はたくさんいます。
私も、途中でひねくれましたから……笑
それとは全く関係ないプライドや、ちっせぇちっせぇプライドを振りかざしては勝手に不快になることもたくさんありました(反省)。
プライドを持つことは、悪いことではないです。
でも、その誇りを持つキッカケになったのはなんだったかな?と立ち止まって振り返ることも大事かもしれません。
関係のないところで関係のないプライドを振りかざしても、損しかないですからね( 'ω';)
素直に聞き入れるべきところは聞き入れて、自らを高める努力は何歳になっても必要ですね。
逆を言えば、何歳になっても成長できるということですから(*^ω^*)
ポジティブにいきましょ(*・ω・)ノばーい
第五回〜なんで牛乳のパッケージって青っぽい色が多いの?
補色ってみなさんご存知ですか?
要するに『反対の色』のことを補色といいます。
反対の色ってなんやねん?って話なんですが……
こちらをご覧ください( ̄▽ ̄)
※Wikipediaより引用しました。
こちらはマンセル色相環とよばれるものです。
輪っかになってるから色相"環"なんですね('ω')
こちらを見ていただければ分かると思うのですが、12時のところに5R(赤)、6時のところに5BG(青緑)があります。
このように、このマンセル色相環で反対側にくる色は『物理補色』と呼ばれ、混ぜると無彩色(灰色)になる関係です。
ちなみに色相環はマンセルの他にPCCSというものもあるのですが
このPCCSの補色は『心理補色』になっています。
心理補色というのは、その色をじっと見つめた後、白い紙に目を移したときに見える残像の色になります。
まぁ、物理補色も心理補色も、大雑把に言えばだいたい一緒の色なのですがね( ̄▽ ̄)笑
さて、ここまでお話ししてきた補色に関して、一つ有名なお話をご紹介します。
それは、タイトル通り、『牛乳のパッケージの色』です。
では、なぜ牛乳のパッケージに青が多いのかといいますと……
パッケージの青を見た後に、白い牛乳を見ると、補色である黄色が残像として見えるため、とってもクリーミーに見えて美味しそうだから!なのです( ̄▽ ̄)
これ、本当の話なのよ(・ω・)ノ笑
白い商品だからこそ、心理補色を用いたデザインになったわけですね(o^^o)
これで一つ、雑学が増えましたね( ̄▽ ̄)笑
以上、トムでした(*・ω・)ノ
第四回〜日本語って、むずくね?
『それは間違っているよ』と、正しいことを教えてくれる人が近くにいるのは、ありがたいことです。
でもそこから学ばねば意味はありません。
偉そうに言える立場じゃないんですけど、頭では分かってるつもりなの……(^^;)
でもさ、やっぱり
間違ってると気付かないこともある中で、気付けただけラッキーだと思うとるんどす(´ー`)
だって次からは間違えないように気をつけたりできるじゃん( ̄▽ ̄)笑
いや、だから『その言い回しは間違ってるよ〜』とか、教えてもらえるだけありがてぇっつー話なんです( ̄▽ ̄)
が、しかしですよ?
教えてもらう側はラッキーだけど、教える側は非常に難しいわけです(´;ω;`)
私がよく立ち寄るお店のレジの方は、お釣りがあるときでも必ず『〇〇円頂戴いたします』って言うのですが(『頂く』はピッタリお釣りナシのときしか使ってはダメなんです。。)
まあ、細かいことっちゃ細かいことだし、
客の立場としては、『違うよ〜』って、なかなか言えないじゃないですか。笑
でも、かといって、職場の同僚が、書類の説明をペンで指しながらしてたときも、『ペンじゃなくて手のひらを表に向けてさすべき!』という内容を、なるべく傷付けずに言うにはどうしたらいいのかが分からずに、結局伝えることができなかったわけです(TT)
まあ、本当なら『あのとき、手のひらでこうやって指して説明してあげたらもっと良かったと思うよ♪』って言えば良かったんですけどね(*_*)
『ああやってしたらダメだよ』を
『こうしたほうが良いよ』と
同じ内容でも否定文を肯定文に変えるだけで、なるほど、そうか!って……なると思うのです(*´-`)
伝え方一つで、相手の捉え方も変わるので、間違った伝え方をしないようにせねばなりませぬな( 'ω';)
ところで、今まで私がやらかした失敗を指摘してくださった方の中で、とても伝え方が上手な方がいらっしゃいました。
私自身、とても参考になったので、最後にその方の指摘の仕方をご紹介したいと思います。
・一言目に『ひとつだけアドバイスしてもいいですか?』
・『〇〇したほうが、お客様に好印象ですよ!』(決して否定的な言葉を使わない)
・最後に『偉そうに申し訳ありません(深々とお辞儀)……でもそのほうが絶対にお得ですよ♪(さわやかスマイル)』
始終、こちらをフォローを忘れず……こちらも『なんていい人なんだ!』と感心しきりでした(><)
でも、指摘をしても『お前に言われたくねー!』って思われないように、日々の仕事をちゃんとやらないと、説得力がないからね( 'ω';)
私も精進せねばならんのぉ、、
以上!ばいちゃ(*・ω・)ノ
第三回〜アウトプット大全感想文!
まず、この本を読む前の私ですが……第一回でもお話ししました通り、『せっかく勉強したことを全く活かしてない!』という状態でした。
それでは勿体ないよな、どうにかして活かす方法を考えないと……と思い、立ち寄った本屋で見つけたのが『アウトプット大全』でした。
この本を読んで私が知ったのは、『いかにアウトプットすることが重要か』でありました。
インプット(情報や知識の収集)とアウトプット(収集した情報や知識の伝授や活用)の理想的な比率は、皆さんどのくらいだと思いますか?
私はなんとなくですが5:5くらいなのかなと思っておりました。
ですが、本書によりますと、その比率は3:7だそうです。
たしかに、『study』って英単語を覚えるとしたら、見る回数より圧倒的に書いたり声に出した方が覚えられますもんね。
さて、いかにアウトプットが重要かと思い知った私ですが、この本を読んで『アウトプットするのは意外と簡単だな』と思いました。
例えば、勉強したことを人に話す。ブログに書く。たったこれだけでも立派なアウトプットになります。
せっかく勉強して学んだ色彩検定の知識も、未だにあまりアウトプットできていませんので、これからは洋服を選ぶときや、趣味で絵を描くときや手芸をするときの配色は、学習したことを意識して活用していこうと思いました。
因みに、アウトプット大全の最後の方に載っていた『読書感想文の書き方』を参考に書いてみました( ̄▽ ̄)笑
うまくできたかな?
トムでした(*・ω・)ノ
第二回〜早速アウトプットしたいことがあんねん。
色彩検定の勉強をして、資格を取って、かれこれ半年くらい経ちましたが……
正直忘れまくってます( ̄▽ ̄)笑
特に、配色のルールと、その名前みたいなのがあるんですけど(忘れてるからうまく説明できない;;)
使えそうなのにもう忘れちゃってるんですよ(´-`).。oO
それで思い付きました。
あみぐるみを作ればいいんだ!!!
どういうこと(´;ω;`)?!
って思いますよね。笑
例なんですけど、『ナチュラルハーモニー』っていう配色があるんですね(`・ω・´)(←ドヤ顔してますけど、最初、名前を間違えて公開してました。笑)
これは、二つの色で作る配色なのですが、例えば同じ緑なら、黄色っぽい緑を明るく、青っぽい緑を暗くすることで馴染みのいい配色になるっていうものなんです(´;ω;`)
↑こんな感じです。。
なので、
こんな感じのあみぐるみを作って、『ナチュラルハーモニーさん』って名前を付けたら、かわいいし覚えられるし身になるんじゃないかな(*゚▽゚*)
我ながらナイスアイディア!!!!??
ところで編み物できるの??って???
得意なんですよね、これが……( ̄▽ ̄)笑
以上、トムでした(*・ω・)ノ
第一回〜なんで今更ブログ始めるのトムさん?
はじめまして、トムです。
はじめました、ブログ……笑
さて、今回は簡単な自己紹介と、ブログの目的をお話しさせてもらって、〆ようかと思います。
まず、自己紹介ですが、名前はトム。
平成生まれのアラサーでございます。
多趣味でちょこちょこいろんなことに手を出してます;;
最近は、ギターの弾き語りとか習ってみたいなぁって思ってるんです。
実は弾けるんですけど……下手なんですよ。笑
ただ、お金と時間が要りますから、すぐには無理かなぁ(´-ω-`)笑
さて、自己紹介(?)はこのくらいにしておいて……トムさん、今更なんでブログ始めるん?ってゆー話なんですがね!
みなさんにも心当たりがあると思うんですけど、学生時代に勉強したこと、今活かせている方ってどのくらいいらっしゃいます??
多分、あんまりいないんじゃないかなぁと思うんですよ……かくいう私も、活かせてないんですがね( ̄▽ ̄)
大人になって……今年の夏に、勉強して色彩検定の2級を取ったんですが、まぁ全く活かしてないこと。
でもそれって、もったいなくないですか?
要するに、頭に知識だけ入れて、外に出してないんですよね!!
それに昨日気付いて、アウトプット大全という本を買いました。(気になった方はご自身で探してくださいねm(_ _)m)
まぁ、その本によると『知識をインプットしても、アウトプットしないと身にならないよ!』的なことが書いてありまして。
インプットは「見る」「聞く」「読む」
アウトプットは「話す」「書く」
などがあたるそうです( ̄▽ ̄)
じゃあ早速アウトプットせねば!!!
という目的でブログを始めさせていただきました。笑
アウトプット大全も、読み切ったらここに感想を書いてみようかな〜。なんて思ってます。
あと、月に一冊でもいいから本を読んで、読書感想文(苦手)的なものを公開できたらなぁと思いますので、、
よろしくお願いいたします( ̄▽ ̄)
トムでした(*・ω・)ノ