味見する勇気を持つこと
ハロー!
眠すぎて毎日グロッキー!と思ってたけど、目がバチバチに醒めてる今日も早く家に帰りたい欲はあるから、眠たさのせいじゃねーなという、謎の気付きを得ました。
ま、そんなことはいいんです……
最近(というかここ数年)で、自分で感じる周りからの印象が、やけに前と変わったなと思うんです。
いや、成長したなっていう自覚はあるからそりゃそうなのかもしれないけど、周りからは「そう見えてるのか」と、また新たな一面を知るというか?(日本語乙)
じゃー実際なんて言われてんの?っていうと「よくチャレンジするね」って言われるようになったんです。
ドラムをやり始めたキッカケは前にも書いた気がするけど
バンドやろう→曲を作ろう→ドラムだけよく分からない→やろう!
だったんですが、そもそもの目的としてたバンドはもうないから、曲を作る必要もなくなったし、じゃあまたバンドやるの?って聞かれたら別にすっごいやりたい訳じゃないっていう。
でもドラムはボチボチだけど続けてるし、やってて楽しいなって思うんです。
なんていうか、まあそもそものバンド組もうっていうアレもそうだったんだけど
「とりあえず手が出せる範囲でやってみる」ってこと。これがすごく人生の選択肢を広げる最短最善の方法なんじゃないかな?と思ってるんです。
ウダウダ言う人もどうせなら「味見」してからウダウダ言ってもいいんじゃない?
「思ってたのと違った」?上等じゃん!
味見の段階で是非が分かったり満足できればそれはそれでOKでしょ!
それに、だいたいのことは意外と味見の段階で満足したりするんだよね〜〜
なんていうか……そんなもんなんだなって、今までの経験上、思った。笑
一番最初の一口目が一番の難所なんじゃないかってくらい、やってみたら意外とできるもんなんですな。
できるかできないかを考えるより、先にやるかやらないか。
頭でっかちもほどほどに、足取り軽めで行こうというお話でした。笑