第八回〜今や趣味となったドラムの話
ドラム教室に通い始めて、はや二年……半?くらい経ちました。笑
そもそもドラムを習い始める前、『ドラム習いてーーー!』って気持ちではなくて……
なんとなーく、ただ『何か習いたいなぁ』くらいにしか思ってなかったんです。
で、実際何か習おう?って思って、紙にたくさん候補をあげました。
そして厳正なる選考を重ねた結果!笑
最後に生き残ったのが……
『護身術』と『ドラム』でした。笑
でも、やっぱり安くないんでね!
お金のこともあるし、どうしても1つに絞りたかった私は
チャーリーズエンジェルになるか、シシドカフカになるか……(´-`).。oO
かなり迷った挙句。
『護身術は受動的で、襲われない限り能力を発揮できないけど、ドラムは能動的にスタジオに行けば叩ける』という理由でドラムに決めました。笑
ぶっちゃけね!ゆーてもそれだけじゃなくて
当時バンドを組んでいた人に『お前も曲を作れ』的なことを言われましてね( 'ω';)
音楽理論も知らない、曲など作ったこともないズブの素人的にはドラムが一番謎楽器であったのですよ……。
まず、バンドスコアを見ても、ドラムだけ譜面が読めない(´∀`)笑
そんな私がいざGarageBandを開いて、ドラムを入れてみようもんなら
『あれ。。。こっちの手でここを叩いてるから、ここにはコレ入れられなくね……??』みたいなことに陥ったりもしてました。笑笑
まぁ、とりあえずそれくらいの、いわば『ノリ』ではじめたドラムですが……やってみたら、まあ楽しいのね。笑
本当は、バンドを組むとしたら、ギタボとかボーカルとか、そういうセンター的な位置に憧れていたんだけどね……(๑╹ω╹๑ )
ドラムを習ってからというもの、良いのか悪いのか、あんまりその欲はなくなりました(。-_-。)笑
この前のレッスンでは、前回もらった譜面を一週間練習して、譜面通りそこそこ叩けるようにしていくと『僕の仕事がなくなっちゃうじゃん!笑』と抗議(?)されてしまいました。
えっ、、い、いいじゃん……
真面目な生徒じゃん……ᕦ(ò_óˇ)ᕤダメ?笑
まぁ、そのあと『もうトムさん普通にはできるから、ここはこうやって叩いてね〜』と難題を与えられたんですが……
ある意味思惑通りでもあったり
なかったり……(。-∀-)
前回も書いた気がするけど
動機なんてそんなもんです。笑
色彩検定を受けたのも、いわば『ノリ』です。笑
では、今日はこの辺で(*・ω・)ノしーゆー